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8月, 2019の投稿を表示しています

Blenderで部分的にレンダリングする方法

Blenderには部分的にレンダリングする機能があります。
この機能を使うことでちょっとした修正の確認を素早く行うことができます。
Blender2.8からこの部分レンダリングの方法が変更になりました。

部分的にレンダリングする方法
部分的にレンダリングするためには「**Ctrl+B**」を押して、レンダリングしたい範囲をドラッグで選択します。


すると画面にオレンジ色の点線がひかれます。


この状態でレンダリングビューを確認すると、点線内のみレンダリングされます。


部分レンダリングを止める方法
部分的にレンダリングするのを止める場合は「Alt+Ctrl+B」を押します。


これで部分レンダリングを止めることができます。

レンダリングイメージの設定
プロパティの「Output」タブにある「Dimensions」の設定でレンダリングイメージを変更することができます。

Render Region:選択した部分のみレンダリングイメージに出力します。イメージのサイズは設定したサイズのままです。
Crop to Render Region:選択した部分のサイズでレンダリングイメージを出力します。


「Render Region」なし、「Crop to Render Region」なしのレンダリング結果

「Render Region」あり、「Crop to Render Region」なしのレンダリング結果

「Render Region」あり、「Crop to Render Region」ありのレンダリング結果

さいごに
レンダリングエンジンにEeveeを使う場合はこの機能を使うことがないと思いますが、私はまだCyclesを使っているので覚えておきます。

環境
Windows 10 Pro
Blender 2.8

参考サイト
Blender 2.8 Render regions (how to render only part of view)

Essential Phone(PH-1)をRoot化する方法

先日Essential Phone(PH-1)をRoot化したのですが、これが意外と苦戦したので手順を残しておきます。

Essential Phone(PH-1)をRoot化する方法は下記の通りです。
Root化する前に端末のバックアップは取っておきましょう。

ブートローダーのアンロック
まずはブートローダーのアンロックを行います。

ADBをインストールしていない場合は下記のURLを参考にインストールします。

How to Install ADB & Fastboot on Mac, Linux & Windows

1.下記のサイトの「Windows Drivers for Essential Phone」をクリックして、ドライバーをダウンロードします。

Android Builds for Essential Phone


2.ダウンロードした「Essential-PH1-WindowsDrivers.exe」を実行して、ドライバーをインストールします。
(※このドライバーをインストールしないと、後に出てくる「fastboot」コマンドを認識してもらえませんでした。)

3.Essential Phone(PH-1)の「設定」アプリを開きます。

4.「システム」の「端末情報」にある「ビルド番号」を7回タップして、開発者モードにします。

5.「システム」の「開発者向けオプション」をタップして、「OEMロック解除」と「USBデバッグ」をオンにします。

6.「セキュリティと現在地情報」の「画面ロック」を「なし」にします。

7.PCでコマンドプロンプトを起動します。
(※Essential Phone(PH-1)はUSBで接続しておきます。)

8.下記のコマンドを実行して、ブートローダーモードで起動します。

adb reboot bootloader
9.下記のコマンドを実行して、ブートローダーをアンロックします。
(※このコマンドを認識しない場合は2でインストールしたドライバーのフォルダでこのコマンドを実行します。)

fastboot flashing unlock_critical
10.音量ボタンで「Yes」を選択し、電源ボタンを押下します。

11.処理中にエラーが出た場合は「Factory data reset」を選択します。

以上でブートローダーがアンロッ…

Blenderでインターフェース関連の便利なショートカットキー

最近Blender2.8がリリースされたので、改めてBlenderの勉強を始めました。
まずは公式のチュートリアルで基本的な動作の確認です。

今日勉強したチュートリアルは下記の動画です。



今日学んだこと
今日学んだことは下記の通りです。

ワークスペースの変更
アクティブワークスペースを変更するショートカットキーは「Ctrl+PageUp/Down」になります。
「Ctrl+PageUp」でワークスペースタブを左に移動します。
「Ctrl+PageDown」でワークスペースタブを右に移動します。
「Layout」タブを選択した状態で、「Ctrl+PageDown」を入力します。


すると「Modeling」タブに移動します。


ツールメニューの表示
ツールバーを表示・非表示するショートカットキーは「t」です。
Blender2.8からさらにツールバーのダイアログを表示するショートカットキーが追加されました。
ツールバーのダイアログを表示するショートカットキーは「Shift+Space」になります。
マウスカーソルを「3D ViewPort」の上に置いて、「Shift+Space」を入力します。


ツールメニューダイアログが表示されます。


3Dカーソルの移動
Blender2.79まで3Dカーソルの移動はマウスの左クリックでした。
これがBlender2.8からオブジェクトの選択に使われるようになったため、3Dカーソル移動のショートカットキーは変更されています。
3Dカーソルの移動は「Shift+マウスの右クリック」になります。
3Dカーソルを移動したい場所にマウスカーソルを置いて、「Shift+マウスの右クリック」を入力します。


マウスの位置に3Dカーソルが移動します。


選択オブジェクトの全体表示
このショートカットキーは前バージョンからありますが、今回初めて知ったのでメモしておきます。
選択オブジェクトの全体表示のショートカットキーは「.(テンキーのピリオド)」です。
このショートカットキーはもっと早く知りたかった。。
全体表示をしたいオブジェクトを選択して、「.(テンキーのピリオド)」を入力します。


選択したオブジェクトが全体表示になります。


さいごに
まだまだ勉強途中ですが、Blender2.79より断然使いやすくなっている感じがします。

環境
Windows 10…