Blenderで部分的にレンダリングする方法

2019年8月28日  2020年3月17日 
Blenderには部分的にレンダリングする機能があります。
この機能を使うことでちょっとした修正の確認を素早く行うことができます。
Blender2.8からこの部分レンダリングの方法が変更になりました。

部分的にレンダリングする方法


部分的にレンダリングするためには「**Ctrl+B**」を押して、レンダリングしたい範囲をドラッグで選択します。


すると画面にオレンジ色の点線がひかれます。


この状態でレンダリングビューを確認すると、点線内のみレンダリングされます。


部分レンダリングを止める方法


部分的にレンダリングするのを止める場合は「Alt+Ctrl+B」を押します。


これで部分レンダリングを止めることができます。

レンダリングイメージの設定


プロパティの「Output」タブにある「Dimensions」の設定でレンダリングイメージを変更することができます。

Render Region:選択した部分のみレンダリングイメージに出力します。イメージのサイズは設定したサイズのままです。
Crop to Render Region:選択した部分のサイズでレンダリングイメージを出力します。


「Render Region」なし、「Crop to Render Region」なしのレンダリング結果



「Render Region」あり、「Crop to Render Region」なしのレンダリング結果



「Render Region」あり、「Crop to Render Region」ありのレンダリング結果



さいごに


レンダリングエンジンにEeveeを使う場合はこの機能を使うことがないと思いますが、私はまだCyclesを使っているので覚えておきます。

環境


Windows 10 Pro
Blender 2.8

参考サイト


Blender 2.8 Render regions (how to render only part of view)

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