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9月, 2019の投稿を表示しています

Blenderでボーンを前面に表示する

Blenderでリギングを行っているときにボーンが前面に表示されていた方が作業をやりやすいです。
そこで今回はボーンを前面に表示する方法を紹介します。

ボーンを前面に表示する
ボーンを前面に表示する手順は下記の通りです。

1.「Armature」を選択します。


2.Propertiesビューにある「Object Data」タブを選択します。

3.「Viewport Display」エリアにある「In Front」というチェックボックスにチェックを入れます。


これでボーンを前面に表示することができました。

さいごに
初めてキャラクターモデリングを行っているのですが、結構楽しいですね。
今回ボーンを入れ終えたので、次はアニメーションを作っていきます。
早くUnityで動かしてみたいです。

環境
Windows 10 Pro
Blender 2.8

参考サイト
Blender2.8実践編 モデルにボーンを仕込む!!

Blender 2.8で下絵を配置する

Blender 2.8になって下絵の配置方法が以前のバージョンと変わっていました。
そこで今回はBlender 2.8での下絵の配置方法を調べてみます。

下絵の配置方法
下絵を配置する手順は下記の通りです。

1.まずはビューを「Orthographic」にします。


2.3D Viewportで「Shift+A」を入力します。
「Add」メニューが表示されるので、「Image」にある「Background」を選択します。


3.画像選択画面が表示されるので、下絵に使う画像を選択し「Load Background Image」ボタンをクリックします。


4.これで下絵を設定することができました。


5.下絵の設定はPropertiesビューにある「Object Data」で変更することができます。

Size:下絵の大きさを変更する
Use Alpha:下絵を透過させるかどうか
Transparency:下絵の透過率を変更する
Offset X、 Y:下絵の位置を変更する
Depth:下絵を他のオブジェクトの前に表示するか後に表示するか
Side:下絵を前面と背面のどちらに表示するか
Display Orthographic:下絵をOrthographicで表示するかどうか
Display Perspective:下絵をPerspectiveで表示するかどうか


これで下絵を配置することができました。

さいごに
まだまだBlender 2.8に慣れていないので、戸惑うことが多いです。
でも明らかに前バージョンよりパワーアップしているので、一つ一つしっかり覚えていきます。

環境
Windows 10 Pro
Blender 2.8

参考サイト
#00 天使のBlender2.8入門 キャラの下絵を設置しよう!

BlenderでDecimateしてもフェイスを綺麗に残す方法

3Dモデルが重くなってしまったときに役に立つ「Decimate」モディファイアですが、デフォルトの設定のままで使うと頂点数を減らすごとにフェイス(面)がどんどん汚くなってしまいます。
今回はそのフェイスを綺麗に残したままDecimateする方法を紹介します。

フェイスを綺麗に残したままDecimateする
今回「Decimate」する3Dモデルは下記になります。


これをそのままの設定で「Decimate」すると、メッシュは下記のようになります。
フェイスがあまり綺麗に整っていなくて、後で変更するのが大変そうです。


フェイスを汚さずに「Decimate」するには、設定にある「Collapse」を「Un-Subdivide」に変更します。
その後「Iterations」を増やしていくと、フェイスが綺麗に保たれたまま頂点数を減らすことができます。
これなら「Decimate」した後でも3Dモデルを簡単に変更することができそうです。


ただ「Iterations」の数は偶数が良さそうです。
奇数にすると下記のように不思議なフェイスの形になります。


さいごに
3DモデルをBlenderからUnityに移行するとき、少しでも頂点数を減らして軽くしたいものです。
そんなときは「Decimate」を上記の設定で使うと良いんじゃないでしょうか。

環境
Windows 10 Pro
Blender 2.8

MusicBeeで音楽ファイルの管理方法を考えてみた

PC内の音楽ファイルを整理しようと思って、音楽管理ソフトの「MusicBee」を導入しました。

MusicBeeは下記のサイトからダウンロードすることができます。

MusicBeeの公式サイト

音楽ファイルの管理方法
「MusicBee」を使ってどのように音楽ファイルを管理するか考えてみた結果、私にとって以下の2点が重要だということが分かりました。

1.音楽ファイルの整理を簡単に行うことができる。

2.PCの買い替え時に簡単に環境を移行することができる。

私が考えたその両方を満たす環境の構築方法を今回紹介します。

専用のフォルダを作成する
まずは今回の環境構築のために必要なフォルダを作成します。

ライブラリフォルダ

「MusicBee」のライブラリ用のフォルダです。

音楽ファイルフォルダ

音楽ファイルを管理するフォルダです。

監視対象フォルダ

「MusicBee」が新しい音楽ファイルを探すために監視するフォルダです。

「MusicBee」を起動しているときにこのフォルダに音楽ファイルを入れると、そのファイルは自動的に音楽ファイルフォルダに移動します。
PC買い替え時などの移行作業を楽にするために、「ライブラリフォルダ」と「音楽ファイルフォルダ」はオンラインストレージに作成した方が良いです。

私の場合は下記のフォルダに設定しました。

ライブラリフォルダ:D:\Dropbox\MusicBee
音楽ファイルフォルダ:D:\Dropbox\Music
監視対象フォルダ:D:\Music\MusicBee

MusicBeeのライブラリ設定を変更する
各フォルダを作成したら、MusicBeeを起動して設定を変更します。

変更手順は下記の通りです。

1.メニューバーの「編集」にある「設定」を選択します。

2.設定画面が表示されるので、左の一覧から「ライブラリ」を選択します。


3.「音楽ライブラリ」エリアにある「ライブラリの移動」ボタンをクリックして、作成したライブラリフォルダを選択します。

4.「監視対象のフォルダ」エリアの設定を下記のように変更します。

4.1.「継続して監視」にチェックを入れます。

4.2.「フォルダの選択」ボタンをクリックして、作成した監視対象フォルダを選択します。

4.3.「新しいファイルに対する動作」の「インボックスに追加」にチェックを入れます。

4.4.「…