MusicBeeで音楽ファイルの管理方法を考えてみた

2019年9月8日  2020年10月3日 
PC内の音楽ファイルを整理しようと思って、音楽管理ソフトの「MusicBee」を導入しました。

MusicBeeは下記のサイトからダウンロードすることができます。

MusicBeeの公式サイト

音楽ファイルの管理方法


「MusicBee」を使ってどのように音楽ファイルを管理するか考えてみた結果、私にとって以下の2点が重要だということが分かりました。

1.音楽ファイルの整理を簡単に行うことができる。

2.PCの買い替え時に簡単に環境を移行することができる。

私が考えたその両方を満たす環境の構築方法を今回紹介します。

専用のフォルダを作成する


まずは今回の環境構築のために必要なフォルダを作成します。

ライブラリフォルダ

「MusicBee」のライブラリ用のフォルダです。

音楽ファイルフォルダ

音楽ファイルを管理するフォルダです。

監視対象フォルダ

「MusicBee」が新しい音楽ファイルを探すために監視するフォルダです。

「MusicBee」を起動しているときにこのフォルダに音楽ファイルを入れると、そのファイルは自動的に音楽ファイルフォルダに移動します。
PC買い替え時などの移行作業を楽にするために、「ライブラリフォルダ」と「音楽ファイルフォルダ」はオンラインストレージに作成した方が良いです。

私の場合は下記のフォルダに設定しました。

ライブラリフォルダ:D:\Dropbox\MusicBee
音楽ファイルフォルダ:D:\Dropbox\Music
監視対象フォルダ:D:\Music\MusicBee

MusicBeeのライブラリ設定を変更する


各フォルダを作成したら、MusicBeeを起動して設定を変更します。

変更手順は下記の通りです。

1.メニューバーの「編集」にある「設定」を選択します。

2.設定画面が表示されるので、左の一覧から「ライブラリ」を選択します。


3.「音楽ライブラリ」エリアにある「ライブラリの移動」ボタンをクリックして、作成したライブラリフォルダを選択します。

4.「監視対象のフォルダ」エリアの設定を下記のように変更します。

4.1.「継続して監視」にチェックを入れます。

4.2.「フォルダの選択」ボタンをクリックして、作成した監視対象フォルダを選択します。

4.3.「新しいファイルに対する動作」の「インボックスに追加」にチェックを入れます。

4.4.「新しいファイルを自動的にスキャンおよび整理」にチェックを入れます。

4.5.「構成」ボタンをクリックして、「自動スイープ規則」ダイアログに下記の内容を設定します。

設定が完了したら、「更新」ボタンをクリックします。
「ファイルをフォルダに移動」に作成した音楽ファイルフォルダを入力します。
「命名テンプレート」に音楽ファイル名の命名規則を入力します。
※ここで設定した内容で音楽ファイルフォルダが整理されます。


5.画面の一番下にある「適用」ボタンをクリックします。

これで環境構築が完了しました。
作成した監視対象フォルダに音楽ファイルを追加すれば、自動的に整理されてMusicBeeに取り込まれます。
あとは「インボックス」に取り込まれた音楽ファイルのタグを整理して、「音楽ライブラリ」に追加するだけです。

さいごに


なかなか管理しやすい環境を構築できたと思いますが、どうでしょうか。
当面はこれで運用していき、使いづらい面が出てきたらその都度修正していこうと思います。

環境


Windows 10 Pro
MusicBee

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