「ふたりはプリキュア Splash Star」の感想

2020年2月11日  2020年10月3日 
今回は「ふたりはプリキュア Splash Star」の感想を書こうと思います。

ふたりはプリキュア Splash Star(以降、プリキュアSS)はネット上での評判があまり良くなかったのでどうだろうと思いながら観たのですが、全くの杞憂でした。
確かに序盤は「ふたりはプリキュア」の焼き回しかよって思う場面が多々ありました。
だってプリキュアのキャラ設定自体がブラック、ホワイトに似てましたからね。
でも中盤以降はかなり面白かったです。

プリキュアSSの印象をガラリと変えたのが薫と満の存在です。
プリキュアSSを語る上でこの二人は絶対に欠かせないと思います。
薫と満は敵ボスのアクダイカーンの娘として登場したのですが、プリキュア二人に影響を受けてだんだん仲間になっていきます。
プリキュアで敵が仲間になったのはこの二人が初めてでした。
初代のときもキリヤくんがいたけど、仲間になったとは言い難いですよね。
正直敵が味方になるのは漫画やアニメでは王道ですが、まあ王道になるほどアツい展開とも言えますよね。
初視聴時はまさかアクダイカーンの娘が味方になるとは全く予想できませんでしたが。
薫と満のおかげでプリキュアSSは初代プリキュアと一線を画することができたと思います。

ちなみにプリキュアSSにはもう一人好きなキャラがいます。
それは敵キャラのキントレスキーです。
筋トレ好きの紳士なおじさんって感じで、鋼の錬金術師のアームストロング少佐みたいです。
筋トレ好きのキャラって変なやつは多いですが、なかなか悪いやつはいないですよね。
キントレスキーも変なおじさんではありましたが、芯が通ってて素敵な敵役でした。

まあそんな感じでネットの評判もあまりアテにはならないなと思いました。
ゲームもそうですが、映画やアニメも自分で実際観て判断した方が良いですね。

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