PowerShellのスクリプトが実行できない場合の対処方法

2020年5月3日  2020年6月13日 
Visual Studio Codeで仮想環境のPythonを使って実行したら下記のエラーが発生しました。

このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、
ファイル Activate.ps1 を読み込むことができません。詳細については、「about_Execution_Poli
cies」(https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170) を参照してください。
発生場所 行:1 文字:3
+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : セキュリティ エラー: (: ) []、PSSecurityException
+ FullyQualifiedErrorId : UnauthorizedAccess


このエラーはPowerShellの実行ポリシーによってスクリプトの実行が制限されていると発生します。

PowerShellの実行ポリシーを確認するためには下記のコマンドを実行します。

PowerShell Get-ExecutionPolicy

PowerShellの実行ポリシーは初期設定では「Restricted」になっています。
これをもっとゆるい実行ポリシーに変更すればエラーが発生しなくなります。

実行ポリシーには以下の種類があります。
Restricted:すべてのスクリプトが制限される。
AllSigned:すべての署名付きスクリプトのみ実行可能。
RemoteSigned:ローカルは実行可能。リモートは署名が必要。
Unrestricted:すべてのスクリプトが実行可能。ただし、リモートは実行時に確認される。
Bypass:すべてのスクリプトが実行可能。

下記のコマンドで実行ポリシーを「RemoteSigned」に変更することができます。
なおこのコマンドを実行するためには管理者権限が必要になります。

PowerShell Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

これでPowerShellのスクリプトが実行できるようになりました。


ー記事をシェアするー
B!
タグ

コメント

このブログを検索

自己紹介

自分の写真
yayao
Unityを使って、モバイルゲームを作っています。
人気の投稿