VirtualBoxでホストOSとゲストOSでフォルダを共有する方法

2020年6月18日  2020年6月18日 
VirtualBoxを利用していて、ホストOSとゲストOSでファイルを共有したいことが多々あります。
というわけで、VirtualBoxで共有フォルダを作成する方法を調べました。


ホストOSとゲストOSでフォルダを共有する方法

今回試した環境はホストOSがWindows、ゲストOSがUbuntuです。
下記の手順で共有フォルダを作成します。

Guest Additionsのインストール


まずはGuest Additionsをインストールします。

1.VirtualBoxでゲストOSを起動します。

2.メニューバーにある「デバイス」の「Guest Additions CD イメージの挿入」をクリックします。

3.確認ダイアログが表示されるので、「Run」をクリックします。

4.パスワードを入力して、「Authenticate」をクリックします。

プログラムが実行されるので、完了するのを待ちます。
以上でGuest Additionsをインストールすることができました。

共有フォルダの設定

次に共有フォルダを設定します。

1.ホストOS上に共有フォルダを作成します。

2.VirtualBoxで共有フォルダを共有したいゲストOSを選択し、「設定」をクリックします。

3.「共有フォルダー」を選択し、「フォルダーの追加」アイコンをクリックします。

4.「共有フォルダーの追加」ダイアログが表示されるので、共有フォルダのパス(ホストOS上に作成したフォルダのパス)と名前を入力して、「OK」をクリックします。

以上で共有フォルダの設定が完了しました。

共有フォルダへの権限の追加

最後にゲストOS上のユーザーに共有フォルダへの権限を追加します。
ゲストOS上でターミナルを起動して、下記のコマンドを実行します。

vboxsfグループにユーザーを追加するコマンド

sudo adduser [username] vboxsf

あとは再起動すれば共有フォルダにアクセスできるようになります。

ゲストOSとホストOSでファイルのやり取りができるのはかなり便利ですね。
(寄り道ばかりしているけど、そろそろPythonの勉強を再開しないと。)

環境

Windows 10 Pro
Ubuntu 20.04

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