WSL2(Windows Subsystem for Linux)をインストールする

2020年8月2日  2020年8月2日 
Windows上でLinuxを使うことができるようになるWSL2という機能があることを知ったので、早速インストールしてみました。
これが使いやすければ買おうと思っていたLinuxPCを買わなくて済むかも。


WSL2をインストールする

WSL2をインストールするためにはバージョン2004、ビルド19041以上のWindows10が必要になります。
私の場合は最初にこれにアップデートする必要がありました。

Windows10のバージョンはPowerShellで下記のコマンドを実行すれば確認することができます。

winver

Windows 10 May 2020 Updateにアップデートする

まずは「Windows 10 May 2020 Update」にアップデートします。

1.下記のサイトにある「今すぐアップデート」をクリックすると、更新アシスタントがダウンロードされます。

Windows 10 のダウンロード

2.ダウンロードした更新アシスタントを実行して、手順通りに更新を行います。

3.更新準備が完了したら、再起動します。

これで「Windows 10 May 2020 Update」にアップデートすることができました。

WSL(Windows Subsystem for Linux)のインストール

次はWSLのインストールです。

1.管理者としてPowerShellを起動します。

2.下記のコマンドを実行して、WSLオプション機能を有効にします。

dism.exe /online /enable-feature /featurename:Microsoft-Windows-Subsystem-Linux /all /norestart

3.処理が完了したら、再起動します。

これでWSLのインストールが完了しました。

WSL2に更新する

次にWSL2に更新します。

1.管理者としてPowerShellを起動します。

2.下記のコマンドを実行して、仮想マシンプラットフォームオプション機能を有効にします。

dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart

3.処理が完了したら、再起動します。

4.下記のコマンドを実行して、WSL2をデフォルトのバージョンに変更します。

wsl --set-default-version 2

※私の場合はこのコマンドで「エラー: 0x1bc」が発生しました。このエラーの解決方法は下記のサイトから最新のWSL2 Linuxカーネル更新プログラムパッケージをダウンロードして、インストールすることです。

WSL 2 Linux カーネルの更新

これでWSL2への更新が完了しました。

Linuxディストリビューションをインストールする

最後にLinuxディストリビューションをインストールします。

1.Microsoft Storeを開き、希望するLinuxディストリビューションをインストールします。

Microsoft Store

2.インストールが完了したら起動して、Linux用のユーザーアカウントとパスワードを設定します。

これでLinuxディストリビューションのインストールが完了しました。


少し触ってみたのですが、すごく良さそうでした。
今後はWSL2を使ってLinuxの勉強をしていこうと思います。

参考サイト

Windows 10 用 Windows Subsystem for Linux のインストール ガイド
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